振り返ることと未来に思いを馳せること

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

スポンサーリンク

新しい手帳を買いました。

つまりは、もうすぐ1年が終わるということですね。
1年を振り返り、手帳をパラパラとめくりながら、未来を想像しました。
手帳を手にして、未来にワクワクできるようになったのはいつからだろう?
そんなことも思ったりもして。
1年の始まりに、私は手帳にやりたいことを書き出しています。
今年はなんだかやれていない事が多いような気がしています(汗)。
プライベートと仕事のバランスを立て直さなきゃなと思いました。
でも、絶対叶わないだろうと思っていたことが叶いそうなこともあります。
叶ったと思ったら、振り出しに戻ったこともある。
あと数ヶ月で取り掛かれば叶いそうなこともあれば、今の自分には不要な願いになっていることもあります。
何よりも、今年の初めのコロナの状況も大きく変わりました。
今年、旦那様とお別れした方もたくさんいらっしゃることでしょう。

必ず変化する

状況が変われば願いも変わる場合もあります。
とにかく状況は日々変わりゆくものなのです。
例えば、今年の初めに「旦那様に生きていて欲しい」という願いを強く強く持っていた場合、もしかしたら、このブログを読んでいる方はその願いは叶わなかったもしれません。
それをどう捉えますか?
その時の気持ちを思い出すと?(もしかして、しんどくなったらごめんなさい。)
そして今…「今」のあなたはどんな願いを持っているのでしょう?
とにかく立ち止まったて、「今」は色々な選択の中の結果…ではないですね、過程でしかないから、もっと柔軟に、言い方を変えたら、もう少しいい加減くらいでいいのです。
だって変わっていくものだから。
それをもし「願っても叶わなかった」と思って諦めるのは、あまりにももったいないことです。
自分の願い、自分の未来を創造していきましょう。

 

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント