食べ過ぎができるようになった
昨日は歓迎会あり、久しぶりに会食をしました。
久しぶり感と会食の雰囲気で、私は少々食べ過ぎました。
今朝、体重はいつも通りだったのですが、体が重い感じ。
年齢のせいかもしれませんが(汗)、多分消化しきれていないんだなぁと思います。
逆に一昨日は夕ご飯もいつのも半量。
21時に寝たので、9時間たっぷり眠れました。
朝から次男とお散歩に出て、なんだか活動的でした。
昨日のように食欲に負けて食べすぎることができるのも、かつての私からすれば、あり得ないことの一つ。
あの時は食事もままならなかったなぁと思い出します。
本能がわかっている
やっぱりショックが大きい時って、本能が研ぎ澄まされ、自然に自分を守っていたように思います。
自分を守るために、とにかく最低限の水分と食事、そしてほとんど休息に当てることに時間を費やしたように思います。
欲が出てくると、何とかなるみたいな感情上がってきて、ちょっと体に負荷がかかることもやってのけようというエネルギーみたいなものがふつふつと上がってくるように思います。
枯れた状態から、急にエネルギー(食事や情報ななど)を取り込みまくるみたいな時期がくるんですよね。
それを続けると、体に負荷がかかり過ぎて今度は体から崩れて行きかねません。
あのレベルでも回復できると自分の最低限を知っておくと、今の状況が負荷がかかり過ぎている状況かどうかもわかりますよね。
自分はあのレベルでも生きていけたんだから、これはやややりすぎだろうとわかります。
走り続けないと怖い?
最近年齢とともに、体の具合と心の具合が連動しているとつくづくと思います。
それは徐々に溜まっていくから、エネルギーマックスで突っ走り過ぎないことをが大事なと思います。
休息すると、なんだか止まってしまいそうで怖くなる時もありました。
あの時は過去に引き戻されそうで、怖くて仕方なくなって、とにかく前に、前に!!って突っ走っていたなぁと思います。
でも、やっぱり走り続けるって難しい。
心も、体、胃袋なんかも含め、休み休みいくこともポイントです。
例えちょっと戻ったような感覚があったり、凹んだり落ち込無こともあるでしょう。
でもそれはきっとあなたを強制的に守るために起こっているだけなのかもしれません。
それは逆戻りではなく、素直に一旦休息です。
私的に言えば、そんな時期でもベルトコンベア上にいますから、ゆっくり進んでいることには変わらない。
だから、怖がらなくて休んでいいんです。
全て自分が本能的に分かって、守ってくれています。
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