健康を語る年になりました

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<この記事を書いた人>

40代に入ると、だんだん病気の話、疲れた話、子供の話以外になると、そういう話が徐々に増え始めます。

私は、多少疲れたはありますが、今の所大病はしたことがなく、薬もこれといって飲んでません。

アトピーもだいぶ最近軽くなり、塗り薬は症状が辛い時に使用する程度にまでなりました。

片親だから、やっぱりね、子供達が成人するまでは元気でバリバリ働きたいものです。

私の場合、去年幼馴染から、サプリを紹介してもらい、飲み始めてから調子がいいのは確か。やっぱり食事とか栄養とかって大事だなぁと思います。

今日は大学時代の友達を自宅に呼んで、お料理を一緒に教えてもらう企画でした。

いつも自宅に来てくれて、お料理を教えてくれるわけなのですが、それが、私一人じゃ本当にもったいないな、ということで徐々に友達を誘うようにしています。

その友達はサプリだとか栄養、食育なんかをテーマに仕事をしていて、やっぱり基本は食事だね、なんて話になりました。

自分が何を選ぶか、それでその後の自分が決まってくるんですね。

それって全てにつながるのですが、言葉もそう、考え方もそう、そして食事もそうなんですよね。

太ってて毎日悩んでいる人は、その食事を選んでいる自分がまさにせっせと自分を作っているんですね。

そう思うと、私自身もなんだか言い訳できませんが。。。

お料理を教えてくれたMさんは、常に好奇心をもって、いろいろな国を旅行していたり、話題が豊富。

健康を語るもの、自分の調子が悪い云々じゃなくて、本当に健康の知識を教えてくれます。

なんか、とても前向きな感じですよね。

やっぱり元気な人って好奇心旺盛で、いつもインプットとアウトプットのバランスが良いような気がします。

Mさんのように健康を語るとき、そういう前向きなスタンスで居られるように年を重ねたいなと思います。

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