「普通」

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

「普通」ってなんでしょう?

あなたは普通ですか?

普通と聞いてどういうイメージがあるでしょう?

普通がいいですか?

何が普通で何がそうではないのでしょう?

逆に特別でありたいのでしょうか。

これって、自分の外側の世界ありきの言葉のような気がします。

私は、当時自分がものすごく特別な経験をしている、大層不幸な人間だと思っていました。

普通がなんて幸せなんだ、とかね。

でも、最近思うのですが、

正直どうでもいい

なのです。

周りに合わせなければいけないと、誰が決めたのでしょう。

周りと同じようで、幸せだなんてあるのでしょうか?

横並びで少しでもはみ出たらいけないのでしょうか?

以前にも書いたと思いますが、この「普通」に囚われたら私は生きていけないと思いました。

周りの普通に合わせて、周りと同じような、周りから嫌われないような生き方が幸せなんてことはありません。

 

まず、自分を喜ばすのです。

「普通」も「特別」もありません。

私たちは、ただ私が私であることに真剣に向き合うことに集中しましょう。

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント