勇気をもらえる時間とは。

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<この記事を書いた人>

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わかってくれる人、わかってくれない人

昨日は久しぶりに会いたい人に会ってきて、すごくリフレッシュしました。

そこで感じたことは、わかってもらえる人と分かり合える話をするだけで、すごく癒され、勇気をもらい、前に進もうと言う気持ちになれると言うことです。
わかってもらえない人に、わかって貰おうと頑張ってもそれはなかなか叶わないことだし、無駄な体力、精神力を使います。
ストレスやイライラが募るだけと言う感じ。
自分の限られた人生という時間で、その労力を使う方がいいのか不要なのかを判断できるといいですね。
分かり合える人っていうのは、一生懸命説明しなくてもなんだか話が通じるなぁと、お互いに認識しあえる相手です。
だから、わかってもらえたと言う嬉しさがあり、ポジティブになれるからその先に進もうと言う気持ちになれますね。
なんて言うのかな、無駄な時間がないから、気持ちの変化が話しすごとに変化していくのが自分でもわかるんですよね。
わかってもらえない環境で悪あがきしなくていい(そもそもあまりしませんが)、とあっさり思えて、すごく心が軽くなったのです。

わかってもらえるってすごく大事

共感です。
同調ではなくて共感してもらえる時間は癒しですよね。
自分を丸々わかって貰うことなんてなかなか難しいですが、自分の一部をわかって貰うことだけで、前に進めます。
昨日はいち社会人である私の一部を、とても理解してもらえた時間になりました。
そして何より、直接会って話をすることの大切さも久しぶりに体感できましたね。
やっぱり直接会うのはいいなぁと言う感じです。
死別シングルマザーとしての「共感」できる時間もやっぱり私には大切。
今月は久しぶりのリアル開催があるので、本当に楽しみです。
初めての方も、お久しぶりな方も、お馴染みな方もいて、また新しい共鳴みたいなものが生まれるんだろうとワクワクしています。
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