ひとり親として、心軽く生きるレシピ

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<この記事を書いた人>

元気を注入できる講座を受講。エネルギーの高い人と同じ空間にいるだけでも大きく違う。

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はあと多摩さんのひとり親イベントに立て続けで出ています。

昨日参加したのは、大尊敬している小島智子先生の講座。

私は先生の講座を受講していますので、この講座がどれ程価値あるものかも分かります。

これを受講料無料で受けられるなんて、素晴らしいなぁと思います。

さすが、はぁとさんです。

もちろん死別経験者は私だけ。

でもそんな事は関係なくて、何より小島先生と同じ空間で、学ばせていただけるだけでも、元気が出ます。

時間が許す限り、私は出来るだけ先生との時間を取りたいと思っています。

心軽くいきましょう

私は小島先生とのセッションを通して、本当にこのタイトル通りの生き方ができていると自負しています。

こうして様々なひとり親(予定の方も含む)の方が小島先生とのご縁がつながり、心軽くなる方が増えますように。

ここでは、主に子供との関わりや愛着について、この間もお話ししたハラスメントやDVについての学びも深めました。

私以外は離別の方々ですが、また私とは違ったストレスや悩みがあるんだと改めて気付かされました。

それでも懸命に生きていて、今の自分はこれで良かった!と思える人に出会えると、根本の生きやすさが見えてくるように思います。

夫に頼って生きてきた私。

夫を亡くし嫌でも自立して、自分で人生を選択する生き方をしていると、やっぱり今の人生の方が「生きている」と言う感じがします。

寂しい、悲しいもあったし、今もある。

子供の成長や自分の成長を感じるし、嬉しいもある。

もちろん夫とシェアしたい気持ちもたくさんあるけれど、私個人が色々な感情をジェットコースターのように感じる人生は生きてるって感じです(汗)。

人ってこんなに感情に振り回されるの?と思うけれど、感情がある事、揺さぶられる経験こそ人生とも思ったり。

相当Mっ気を発揮していますが(汗)、感情が揺さぶられることは感動する力もあるって事で。

それをまず私が感じる事。

それができたら、この感覚を是非とも子供たちと共感してください。

そして、まだお子さんが小さい場合は、親である私たちが言語化して子供とシェア。

大きいお子さんは反発もあるかも知れないけど、受け止めて共感する。

そうやって楽しい家族を創っていきましょう。

いつからでも、今からでも、それはできること。

ネガティブな感情が先行しがちな私たち死別シングルマザーだけれど、そこを感じられるなら対局のポジティブもきっと取り戻せるからね。

小島先生にまた元気をいただきました。

先生素敵な時間をありがとうございます。

 

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