長男、次男。

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<この記事を書いた人>

夏休みに入り、個人面談が終わりました。

今年から個人面談は夏休みに入ってから行うことに。

私は仕事が忙しく、ほとんど学校にはいかないので、先生とお話しするのも貴重な時間。
次男は1学期に、勉強のこと友達の事、色々あったので先生と文字でやりとりしていました。
なにかとお世話になっていました。
でも、顔を付き合わせてお話しできたし、なんとなくどう言う感覚で子供を見ているか通じるものがありました。
次男の先生はおおらかな感じだなと。
長男の先生は学校でもかなり人気のある先生。
爽やか好青年でお母様方にもファンがいるとかいないとか(笑)。
長男自身も絶対にこの先生のクラスになる!と切望していたので、大喜び。
彼は引きが強いんですよね。
問題はいつまでたっても、忘れ物と整理整頓。
それは手を尽くしてもなかなか改善しないし、かといって放置しても、もとい本人の責任のもといってもなかなかできません。
本当にそこはグレーゾーンかなと思うほど苦手な部分。
先生に全てお話しして
あぁ…そこですよね(苦笑)
みたいなね。
それまでは一生懸命褒めてくれていたのですが、これに至っては多分先生も手を焼いているんだなと感じました。
これから林間学校があるので、その準備をなるべく本人主導でしてみてください。フォローしますよ
と。
とにかく失敗をさせよう作戦で、忘れ物をした人は困る、周りも困る、全体の動きも狂うよね、やばくない?
と言うところまで気づいてくれたらいいなぁと思っています。
日々林間学校の日が近づいているけれど、準備できたのはUNOとトランプだけ。
困ったら声かけてね
と言って遠目でみてますが、本当に苦痛みたいでグダグダしてます。
いつものパターン通り直前で泣き叫ぶ流れですが、ここは踏ん張りどころ。
いつかは一人立ちする日が来ます。
わたしみたいに突然来る場合だってある。
手を出すことが得策ではないよね。
頑張れ長男〜!
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