素敵な時間

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<この記事を書いた人>

こうありたい、こうなりたいという人といることは、とても大切なこと。

最近の私は、自宅と仕事の往復で、寒いせいもあるのかコートさえ着てしまえばわからないと言うことで洋服はどうでも良い、むしろ毎日同じ服でも別に良いじゃんというスタンスになっていました。

昨日一緒にディナーをしたお二人は、とてもおしゃれさん。

特にアクセサリーのセンスが抜群で、シンプルながらも何か品があるなという印象がありました。

その日、私はノーアクセサリー、マスクをして、髪留めも駅で少しオシャレなものに変えようと思ったのですが、つけかえている時に壊れてしまい、黒いゴムで結んだだけ。

そんな自分が何だかすごく恥ずかしくて、居心地が最初は悪かったのです。

女性にとってオシャレとは自分の自信を底上げしてくれるものなんだと思いました。

そうすると、気持ちから何から穏やかに余裕のある素敵な女性になるのかなと思いました。

そんな気持ちすっかり忘れてた。

それと笑顔と相槌のタイミングがちょうどいい。

それが素敵な女性の持っているもの。

女は愛嬌、そして共感力。

こうなりたいなと素直に思えた日。

まだまだ足りない私だけど、まだまだ変わっていきたいなと思うのでした。

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