人がひとを支える

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<この記事を書いた人>

今日は、ランチもディナーも仕事で知り合った人たちと過ごしました。
とても楽しくてステキな時間を過ごせました。

改めて人って、合う人と合わない人がいて、無理に合わせても自分に嘘をついているだけだし、意地になってツンケンしても自分を情け無く思うだけ。
つまりは自然体でいる事こそが、心落ち着くのだと改めて実感しました。

私は馬鹿正直なのが、悪い所でもあり、良いところでもある。
それで私が私らしくいられた時に知り合って、ご縁あって出会った人たちとは今でもこうして楽しい時間を過ごせるのだなぁと実感しました。

話すことなんて日常の些細なことだし、それが楽しい時間になるか白けるかは、それこそ相性の問題。

ちょっとしたリアクションだったり、言葉の抑揚だったり、表情だったり、それがスッと自分の中に溶けて行くかどうか。
油と水は相容れないように、それは波動が違うだけ。そんな風に感じました。

今日はとても穏やかで何か自分を再確認できた時間でした。
自分はこういう空気感が落ち着くのだと感じた日。

自分だけでどうにか解決しようとしてきたけど、人と会って支えてもらっているのがわかりました。

みなさん、ステキな時間をありがとう。

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