思い立ったらすぐ行動
今日は死別した子どもたち同士を会わせてみようと、直感的に思い立ち、死別仲間の子に提案。海へ向かいました。
気合を入れて、海の朝定食スタート。
お魚が美味しすぎる!
腹ごしらえの後に海へ
ちょっと肌寒かったので、お家でのんびりさせていただき、ゲームを通じて一緒に遊んだりしていました。
パパを亡くした子供同志の会話
子供たちからは、パパの話は出ませんでした。
でも、それで良いのかな。
それを特別に思う必要もない。
でも、パパがいない家庭はうちだけじゃない。
リアルに存在してる人に会うだけでも、何も感じていないように見えるけど、ゼロではないのでしょう。
結局自分達が、自分の事を特別視しなければ特別にならないということでもあります。
うちにはうちのオリジナリティがあり、それは他のご家庭も然り。
それがたまたま、パパがいないという特徴があって、うちだけだと思ってたけど、そんな事ないんだ〜…。
そんなレベルで、自分の特別感の排除をしていってほしいなと思いました。
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