身体が資本

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<この記事を書いた人>

同僚が子宮筋腫である事が判明。

おそらく年明け早々に入院と手術になります。
私より数ヶ月先輩で、ここに来て太ったと言っていました。
たしかにお菓子が常にある環境。
私の仕事は事務全般なので、座りっぱなしだし、私も太りました。
私も気をつけなきゃと思ってましたが、実は筋腫があって、水が溜まっていたんだそう。 元々あったんだろうけど、とても大きな筋腫だったようで、もしかしたら急速に大きくなったのかもしれません。
私は彼女の投稿を見て、自分ごとのように慌てふためき即刻入院していると勘違い。
彼女宛の電話にも、体調不良で…とつい答えてしまって、実は営業に出ていて不在だったという、ミスもしてしまいました。
子供達はうちより大きいのですが、それでも少し違うだけだし、もし私も入院なんてなったらえらい事だなぁとリアルに想像できました。
特にうちは父が闘病中、そんな時に子供たちをずっと見てもらうのは母にとってかなり不安。
妹だって妊娠中だし。
同じひとり親として、本当にリアルなんですよ。私しかいないってことが。
身体の中の事は分かりにくい。だからそこ、健康診断であったり、忙しくても気になったらすぐに受診が基本なんだと思います。
私は以前は病院に勤めてました。だから、すごく受診は気軽にできて、気になったら受診して対応できていたので、心配する時間のストレスとの戦いはほぼなかった。
なんか変だなぁ、は自分の身体なので、自分が一番わかります。なんでもなかっただったらそれでいいじゃないですか。
改めて自分にそう言い聞かせました。
なんか変、は何か自分に負担がかかってるの合図なのではないでしょうか?
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