産業カウンセラーという資格を取りました。
その実技指導内容が面白いです。
カウンセリング、つまりは人の話を聴く実習型の勉強です。
(これを受けるに至ったのはまた別の機会に。)
毎週毎週同じ仲間の、話を聴いたり、話をしたり。
これが私にはすごく効果がありました。
この勉強をする時期がもう少し早くても辛すぎたし、もう少し遅くてもどうだったかな。
私としてはベストタイミングでした。
仲間が違っても違っていたでしょう。
ご縁に感謝です。
もう、出来過ぎなくらい効果がありました。
膿出し期間ですね。
話すことの癒しを体感した7ヶ月。
カウンセリングというもが、すごく身近になりました。
ちなみに、私は実際に今でもカウンセリングを受けています(病院ではないので、長時間です)。
ジャッジされないで話を聴いてもらうことで、すごくすっきりします。
心が軽くなります。
大抵、途中で色々遮断されたり、意見されたりするじゃないですか?それがない。
はじめはね、すごく勇気がいるのです。話すことって。
これも慣れですね。
気持ちの循環です。
気持ち、想いも体の中に溜めていてはいけません。
出す⇨話す、入れる⇨情報などを読む、聴く、見る
溜め込んでは体の毒です。
カウンセラーさんとの相性もあるのですが、無料のカウンセリングが受けられたりしますよね。
そういうのを使ってみてもいいと思います。
第3者に聴いてもらうっていうのもポイントかなと思います。
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