自分を変えたい時

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<この記事を書いた人>

何か、悶々とした時間を過ごす時ってありませんか?

何をやってもなんだか少しだスッキリしない。

人のことがやけに気になる・・・。

そういう自分てやっぱり嫌いで、どうにか変えたいなと試行錯誤するのです。

私は40代ですから、友達は「更年期だ」と口にするのですが、悪あがきをする私はそれに抵抗するのです(笑)。

いや、まだまだ更年期には早くない?

ってとりあえず、友達に宣言してみて、とにか悶々とした自分から脱するのです。

悶々溜め込み時期は、体重も溜め込んで増えていました。

朝のストレッチもさぼり気味でしたし、だらだらと何をするわけではなく食べていたように思います。

まずは身の回りを見渡すと、大抵部屋が汚れています。

うーん汚れているとは少し違うか、乱れています。

そして、必ずものが増えている。

それをとにかく捨てていく。

迷って手元において位置いたものはとにかく捨てる。

さようなら〜。

それだけでもなんだか、スッキリします。

そうすると物事シンプルに、自分がしたかったこと、しようと思っていたこと、しなきゃ(義務は嫌なのですが、でもありますよね)と思っていたことが見えてくる。

それに優先順位をつけてやっつけていくのです。

昨日は、子供の自転車のサビを取りに行きました。

⇨スイスイ快適に走るので、次男は軽く怪我してました(笑)。

子供達の髪を切りに行きました。

⇨いつも以上に短くしてスッキリーって言ってました。

欠けているシャワーホルダーを直しました。

⇨その日のシャワーが快適だったこと!

玄関を水でお掃除しました。

⇨ついでに家の前の雑草も一掃しました。

などなど・・・

そうしたら、ずっとずっとやらなきゃいけないと思っていたことが見えました。

春から気にかけていたカウンセラーの資格更新講座に、やっと申し込みすることができたのです。

なんかすごくスッキリしたし、やるぞーって前向きな気持ちになりました。

もう、これで悶々女子とはおさらばです。

一晩寝て、今日はなんだか前向きで、自分が好き。

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