お休みすること〜食事編〜

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<この記事を書いた人>

前回は、たまにはバタンQ〜と寝ちゃいましょう、というお話をしまいた。

今日は、食事のこと。

 

私は、たまに朝食抜きをします。

固形物は入れない。

 

それと、パンをこよなく愛していますが、しばらくの期間これも全く食べないとか。

 

そうすると、もう今日も当たり前のこと言っちゃいますよ!

 

美味しいと感じるのです。とても!!

 

空腹は最高の調味料なんて言いますが、本当にその通り。

 

この感動、あなたにも!

 

断食にも興味あるのですが、こればっかりはにわかの知識じゃ危険すぎるので(薬で懲りた)今のところしていませんが、いつかはしてみたいと思っています。

 

食べ過ぎ、飲み過ぎ、には実は心の問題が潜んでいるかも?

母は栄養士で、栄養相談をしていた時期もありまして、そんなことを言っていました。

 

実は、私は中学まですごく太っていました。20キロくらい違います。

 

その時は冷蔵庫を開けるのが癖で、なんだかいつも食べていました。

ずっと寂しいような、満たされない気持ちがあったのかもしれません。

 

カウンセラーの先生に「その時はそれがあなたに必要だった」と言われた時は泣けましたし、納得する自分がいました。

 

お食事をお休みできない、なんだか食べ過ぎてしまうあなた、本当の自分はなんと言っているのでしょう?

寂しい(寂しかった)ですか?あなたの理想とする食事スタイルは本当のところ、どんなものなのでしょう?

少し、心と胃をお休みさせて、子供の頃、初めて食べて美味しい!と感動した感覚をもう一度味わってみませんか?

(お食事制限のある方、今日の内容は申し訳ありません。)

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