お金の感覚について

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

ボーイスカウトに入っている子供達は、毎年募金活動を行います。

子供達は一生懸命声を出して頑張ります。

で、やっぱり入れてくれると嬉しいわけです。

そんな経験をしているので、長男はお金について真髄をなんとなくわかっているような気がします。

募金活動があれば、子供ながらに少しでも必ず募金しています。

母の日や、大切な人の誕生日など、その人の喜ぶことにお金をさらっと使えます。

自分のものは迷うと買わない。(それによって、迷いすぎで、逃してしまったものもありますが…。)

本当に欲しいもののために使う。

それでも基本的にお金を大切にしているし、うまく循環させているように思います。

私はお金に執着がまだあって、それを早く外したい。

息子が学校からユニセフ募金の袋を持ってきたので、息子に見習い募金しました。

とても気持ちがいいものですね〜。

私が子供の頃、こんなことしてたかなぁ。

自分のものを買うことで頭がいっぱいだったように思います。

それと、お金は天国には持っていけない。それはパパが亡くなって強く感じました。

お金ってなんなんでしょう?

お金との関係を子供を通して学んでいます。

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント