おひさま

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<この記事を書いた人>

私は太陽が大好きです。

死別当初、辛い最中でも一応目が覚めたらカーテンを開け太陽の光を浴びていたと思います。

それが、もしかしたらよかったのかもしれません。

肌で、その暖かさを感じ、きっと凍りついた心を少しずつ溶かして行ってくれたのかもしれません。

サンキャッチャーってご存知ですか?
ガラスの球体でレインボーメーカーとも言われているようです。

窓辺に飾ると、お部屋の中に虹がキラキラと映し出されてとても癒されます。

私は、それが大好きで窓辺にいくつか吊るしています。

お休みの日はカーテンを開けて虹で部屋いっぱいキラキラにして、太陽のエネルギーをとりいれています。

太陽のパワーを凝縮できるアイテムだと思うので、オススメです。

太陽は、休むことなく私たちにエネルギーを与え続けてくれています。

雨の日だってあるけれど、雲の向こうにちゃんとあなたを元気付けるために存在してくれているのです。

辛い時、カーンにすら手が伸びない時もあるかもしれません。

でも、そこは頑張って手を伸ばしカーテンを開けて欲しいと私は思っています。

自然を感じてください。

たった一人だと、孤独を感じているとしても、太陽はあなたにエネルギーを、元気をそそぎ続けてくれています。

あなたの笑顔の芽が出てくるのを、じっと何も言わずに待ってくれているのです。

すぐに氷が解けるわけではありません。

すぐに芽がでるわけではありません。

焦らなくても大丈夫。

その時が必ずきますから。

そのために、少しずつ太陽のエネルギーの力を借りましょう。

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