人間関係を整理する

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<この記事を書いた人>

ブログそういえば更新してなかったなーと気がつきました。

毎日更新して自分の気持ちを整理したり、私の経験がなにかの、誰かの役に立てたらな、と思ってますが、ここ何日か、本当に些細なことで、行き違いになる人が連続で現れました。
結局便利な文字だけでのやり取りって誤解が多くて正直どうでもいいなと思っていたって、真顔で笑顔のスタンプだって送れるし、良かれと思っていたって逆に取られる事もある。
ある人はもう何だかわからないけど、何をやっても上手くいかず、私も相当凹むような言葉を使いました。
どうにもこうにもどんどん違う方向に取られて真っ直ぐ進みたくても真逆に進む、みたいな。
直接話しをしたいと言っても最終的にお断りされました。
私は私で精一杯手を尽くしたので、やっぱりそういう節目ってあるのかもと思うんですよね。
だからもう仕方ないかな、と。
もう一人の人は一人でよからぬ想像をして、一人で落ち込んでました。
なので、事実だけを文字で伝えて、その後に電話でお話ししました。
こちらは誤解だったという事が分かったようで、分からない人間関係ってことになりました。
言葉って曖昧で、どうにでも変化しますね。
そして、すこしこじれ出すと、もの凄い労力と時間が取られる。
で、縁がなかったら離れるし、そうじゃない場合もある。
私はその状況に全力で取り組むけど、ふともういいや、やりきったと思うとさっと引いてしまいます。
色々と学ばせてもらったという経験だけ残るそんな感じです。
もしかしたら、夫の死別という経験が個人的な人との繋がりを深くするのが怖いのかな?とも思ったりもしますが、なんでも夫のことに繋げちゃうのは悪い癖ですね。
その中から、少し高い俯瞰するような感覚で捉えられるとものすごくらくになりました。
そうそう、前にもお話ししました。
自立とは沢山の依存先を持つことである
正にそうだなぁと思います。
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