江ノ島クルーズ!大人の遊び⁈江ノ島クルージングを初体験。湘南の海を初めて綺麗と感じた日。濃紺で深い深い色をしていました。
半期に一度の面談を行いました。
とはいえ、風通しの良い会社ですから、特段緊張をすることもなく代表と面談。
今私が担当している仕事に関しては、よくやってくれている、と言っていただけて一安心。
それもこれも、私の関係しているお客様がきっちりしているので、聞けば教えてくれる。
勝手にやることなく、その通り進めれば間違いがないので、細かくて大変な部分もありますが、そこも一つ一つコミュニケーションを取りながらやれば大丈夫。
本当に感謝感謝です。
現状はそんな感じで、お褒めの言葉も(大きなイベントが一つ終わったタイミングもあり)素直に受け入れました。
ありがとうございますと言いつつ、心の中では「確かに頑張ったもんなー」と自分を褒める(笑)。
そして、話は未来になりました。
うちの会社のミッションは自分の中にも落とし込んでいるので、そこから、今何ができるか?具体的にどうするか?
そんな話をしていました。
私たちが提案している「楽な生き方」をどうにか、死別シングルマザーにも提供できないか?を相談させていただきました。
私たちの今あるサービスをもっと価値のあるものにレベルアップして提供する、という案件が進んでいます。
それを死別の人向けのもに少しアレンジして何か形にしたい!しようという話に発展しました。
そこは代表の受け入れ力と発想力のお力をお借りしたら、どんどんと話が具体化しました。
すごいな〜。
私は、ここで楽になる考え方、生き方をお伝えしています。
自分の感覚で掴んできたことで、具現化できていませんでした。
そこのもどかしさをずっと感じていたんですよね。
でも、基本死別だろうが何だろうが、「考え方」や「捉え方」なので大元は同じなんです。
ちょっと死別オリジナルのところもありますが、根っこは同じなんです。
そこを形にできて、みんなでシェアして、少しでも楽に生きれたら最高じゃないですか。
代表と話すとワクワクが止まらなくなります。
とりあえず発想することを止めず、それを発信することを怖がらないこと。
やってみて気がつくこともあるし、そこで起動修正すれば良いから、と。
私は、この環境で丸2年マインドを叩き込まれて、楽に生きてこられたんだなと改めて思いました。
それを離別の人だから、と括って「私とは違う」という考えで線引きをするのはあまりにももったいないです。
でも、私は「死別経験者」として、そのパイプ役はいくらでもできるなという自負はあります。
だから、今、目の前が真っ暗で、トンネルの中にいる人にも出口への道を教えること、出口の明るさを見せることはできるようになるだろうと思ったのです。
死別シングルマザーは悲劇のヒロインではありません。
むしろ、あなたはあなたの人生のヒロインじゃないですか。
自分の経験を価値ある経験と転換して、他の人に影響を与えられる素晴らしい存在だと信じています。
一緒に進めたら嬉しいです。
未来のために私も知恵を振り絞ります。
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