ドキュメンタリー映画「いきたひ」。
アンケートでオススメサイトの欄に書いてくださいました。
残念ながら、まだ私はこの映画を観ていません。でも、とても観たい映画です。
看取りの現場、人の死の瞬間、人の死に立ち合った(立ち合っている)人の感覚ってどんなものでしょう?
死ぬことと生きること、生活することがそれぞれ切り取られてしまった現代社会。
だから、死は誰しも平等にやってくるのに、特別ネガテブなものに捉えられてしまっているのでしょう。
この映画を観たら自分の死生観が大きく肯定的に変わりそうな気がします。
全国的に上映をしているようです。
*オープニング動画も見つけました。それだけで泣いてしまいました・・・。
ぜひ、こちらもご参考までにご覧になってみてはいかがでしょうか?
ご紹介いただいてありがとうございました!
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