ランチに行きました。

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<この記事を書いた人>

今日は友達とランチに行きました。

ずっと行きたいと思っていたレストランにて、イタリアンランチです。

友達は20年来の友達。フリーで仕事をしていて、好きなことを仕事にしているので、とても勇気や元気をもらえます。

私も、好きなことしようと思えるし、してもいいんだよと許可してあげられる。

そして、夫と共通の友達。

夫の話も自然にできるのでとてもリラックスして話すことができて、私自身心が解放される時間を過ごすことができます。

以前にも書きましたが、「自立とは、たくさんの依存先を持つことである」と教えてもらえいました。

やっぱりひとり身だと、何かうまくいかない時、家に帰っても吐き出すところがないじゃないですか。

なので、自然と色々な気持ちを溜め込みやすくなりがちです。

そういう時、一人でのんびり過ごすのもいいけれど、人と会って他愛のない話をすることで、気持ちがリセットできたりします。

うまくいかない何かを愚痴るのではなく、違う話ね。しかも美味しい食事をとりながら。

友達に依存というとすごくダメな言い方に聞こえるかもしれないけれど、頼りにしているし何かあったら助けようと思っています。そういう意味で、依存しているのかもしれません。

本当に年を重ねると、前いつあったっけ?何て話になると平気で2〜3年前だねなんてことになります。

何だか今年は、そうじゃなくて直接ご縁のあった人に会えるのならば会うというのが目標です。

結局ね、こういうのって会ってよかったなって思うのです。

一点も後悔ないのね。大好きな友達ですし。

生きているうちにできること。

本当に些細なことでも今年は積み重ねるぞと思っています。

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