健康が前提

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<この記事を書いた人>

人生も折り返し地点になると、やっぱりこのまま自分が死んでしまったら、後悔することが沢山あるだろうなぁと、ゴールから今の自分を見つめることがあります。

だから、やりたいこと100リストを書いたり、少しずつ達成するように動くなどをしているけれど、それはずべて自分が健康でいつでも動けるという前提があるからです。

そんなの当たり前のように感じるけれど、それと同時にハッとするのです。

それは当たり前ではないよ、と。

だんだん年齢が上がると病気の話をするようになると思っていたけれど、それがまさに自分に当てはまってきています。

今の体は自分の選んできたものの集大成であり完成形。

肩こりも腰痛も白髪も小じわも(苦笑)。

これも全て「自分事」として捉えてみて考えてみると、まだまだ努力をする余地はあるなと思っていました。

そんなとき、健康について学ぶお誘いがありました。

アスリートやモデルさん、ドクターや管理栄養士の方に指導をしているような方のセミナーを紹介されて、学び直し中です。

自分の不調が何故なのか痛いくらいわかってきました。

というか、なんとなくわかっていたけど目をそらして今まで来たことを、改めて言われている、そんな感もあります。

自分の食生活、生活スタイル、体の使い方、脳の使い方、心の使い方、いろいろな角度から、今からできることをすこしずつでも取り入れる。

子供に迷惑をかけない体作りをしないといけないなと思います。

私、人体実験が大好きなので、これから学んだことを取り入れて生活します。どこまで自分が変われるかとても楽しみです。(なんとなく変われるだろうなという確信があります)

学んでみて良かったことを、少しでもこの場でお伝えできればと思っています。

大切な人を亡くしたからこそ、前を向いて健康で生き抜きたいですね。

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