エネルギッシュに生きている人

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

本日お師匠さんとのお食事会でした。

お誕生日のサプライズがあり、めちゃくちゃ感動しました。

人を喜ばせる事、気遣うことが素晴らしすぎて、テンションが上がり過ぎな時間を過ごしてきました。

 

 

やっぱり尊敬する人はすごいなぁと思います。

そもそもの発想が違います。

私は、すごすぎる人を前にすると、本当に私はビビりだなぁと思うのです。

 

とはいうものの、よくここまでたどり着いたとも思います。

それにはやっぱりエネルギーを蓄えることと、エネルギーを使う事ですね。

そのエネルギーの一つの要素に「お金」というものも含まれます。

 

行動するにはお金がかかります。

例えば、誰かに会いたいと思ったら、連絡手段や会いに行くにもお金がかかります。

お金を動かすこと、お金を投じることがエネルギーとなり、ご縁がはぐくまれ広がったり深まったりするのです。

だから、お金を循環させることが大事です。

 

でも、投資と消費は違うし、我慢と辛抱も違うと言われました。

その違いは変わるような気がしますが、では実際にどう動かしたり、どう辛抱するのか?

1手2手先を見てお金を循環させるのよ、と言われました。

あぁ難しい。

 

だから、お金を使うことに関しても、「エネルギーが発生している」という意味合いで、とても前向きにとらえています。

そして、もっと欲を出していきましょうとすら言われました。

 

自分の思っている範囲の、自分の罪悪感の無い範囲のお金の動かし方ではなくて、もっと広くもっと視点高く、お金ではなくて、力強くエネルギーを動かすイメージ。

そこで、自分のエネルギーを動かしたのだから、感情や感覚、経験すら生まれるのです。

生まれたものを生かすも殺すも自分次第。

 

新たな行動って結構がいる事で、プレッシャーもかかる事。

でも、そういうことをむしろ仕掛けていくからこそ、器が大きくなるんだろうなと思います。

にしてもエネルギー量(お金の金額)の規模が全然違い過ぎて、目が回りました(笑)。

生きているうちにどれくらいエネルギッシュに生きれるか?すべてお試し・・・だそうです。

 

 

 

 

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント