ダイエットに挑戦⑥

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<この記事を書いた人>

今回のダイエット、2ヶ月で3キロ減か目標値。

私は結果として、ひと月ちょっとで3キロ減を達成しました。
ストイックですね〜って言われて、そうかもしれないなと思いました。
追い込まれると頑張る。燃える(笑)。
それはやっぱりパパと死別して鍛えられた心の筋肉ですね。
今回は期間も短いし、それを逆に良い事として考えなおしました。
まじめに食事日記をつけて、体重も図る、鏡を見るようにする、普段流れて行く事を一つづつ確認して行く感じでした。
毎日デスクにあるお菓子に午前午後一度手を伸ばしていたのを、午後だけにして、それから1日置きにして、3日置きにする。
それをやめてスイーツは友達とと決めて、美味しいパンケーキを食べに行ったりしました。
それと、目標達成したら旅行に行ける事を、子供たちに早めに伝えておきました。
それが一番のプレッシャーになりました。
どう?痩せた?と頻繁に聞かれます。
幸い着実に痩せていたので、うん痩せたよ〜なんて、自慢気に言ってたら、何処に行くのか二人でもめ出したりしました。
さすがに焦りましたね。
これば達成できなかった、旅行は無ね、なんて言えないなって。
やっぱりわたしのやる気の源は子供たちなんだなー。
格好悪いところは見せられない。
親の意地です。
そして、ママ兼パパもやっているんだなとつくづく思う。
優しく包み込むだけじゃいられない。
やる言ったら、やるしかない。
言ったことはやり抜く(と言いつつ仕事は変わったりしてますが)。
目標を達成したときに、子供たちとハイタッチしました。
本当にうれしいなーって。
単純に体重を落とすだけだから、計測の3日前から計画をして、本当にボクサーの生活(勝手なイメージですが)のような生活をしました。
人ってそんなに食べなくても動けるなーって思いました。
だから、いかに普段食べすぎなんだということなのです。
ちょっと無理もしましたが、実際にフットワーク軽く動ける私ってすごく心地よかったです。
 なぜだか、チャレンジをしてなかった時、どうしてもあと少し痩せたいって思ってました。
でも、全然落ちなくて。
それはやっぱり本気じゃなかったってことなんですね。
それがよくわかりました。
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