部屋の乱れは心の乱れ

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<この記事を書いた人>

これは私の心の標語です。

心がごちゃごちゃすると、やっぱりそれを映し出すものは部屋のような気がします。

家にある一つ一つのものたちが、おいてけぼりになっているのです。

ものに愛が足りなくなってきています。

 

そのものを本当に愛していますか?
手放す時は来たのではないですか?
そのものを見ると、触れるとどんな気分になるでしょう?

 

逆も然り、部屋が乱れてくると心も乱れます。

目に見えて、分かりやすくていいのですけどね。

何か必要ないものを持っている、やりたくないことをやろうとしている、疲れている、断りたいことを引き受けた、などなど、考えられることは沢山あります。

自分に無理をさせていませんか?

それは、他人からの評価を気にしすぎているからではないでしょうか?

人に頼んで、振り分けられることが実はあるのではないでしょうか?

部屋が乱れてきたら、自分チェックをしてください。

まずはしっかり英気を養ってから、乱れの退治に進みましょう。

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