オンライン お茶会の感想です!

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<この記事を書いた人>

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9月27日オンラインお茶会開催

久しぶりにたくさんの方にご参加いただきました。

みなさん涙あり、笑あり、あっという間の2時間。

みんな自分の気持ちをわかってもらえないと言う、もどかしい毎日を過ごしているかもしれません。

でも、ここではいちいち説明しなくても「分かり合える」何かがあるのは確か。

うんうん、そうそう、と言うそのただの頷きだけでもわかってもらえてるなと思えるから。

たくさんの死別シングルマザーと繋がれたご縁に感謝です!

ご参加ありがとうございました。

皆様の感想です。

今日はオンラインオフ会に参加させていただきありがとうございました。

死別の辛さって、同じ経験をしていないと絶対にわからないと思うのです。

なので今日は、表現が合っているかわかりませんが、妙な居心地の良さ、安心感がありました。

本日いらっしゃった皆様は病死や突然死によりご主人を亡くされた方ばかりでしたが、うちもある意味突然死なので、状況は違えど共感できる心情や問題がたくさんあり、それは大きな発見でした。

皆さんの乗り越えていらっしゃるのだと、大変励みになりました。

結婚期間中、家庭内にトラブルなどはなく、むしろ仲良し夫婦だと思っていました。

自殺の予兆などもなく、死にたいなんて言ったこともないし、前日には仕事を午後休にして一緒に過ごしていました。

結果的には子供諸共捨てられたわけですが、それまでの期間、いがみ合っていたわけではないのできれいな思い出です。

それは病気などでご主人を亡くされた皆さんと一緒なのだと気づきました。

ただ、自死っていうのは、病気や事故などの不可抗力ではない為ただただ悲しみに打ちひしがれるというわけにいかず、残された家族を本当に色んな種類の複雑な感情にさらします。直接的ではなくても、何となく社会的偏見にさらされている感じがあります。

しっかり克服して強くなりたいし、こんな壮絶な体験をさせられて、ある意味ただでは済ましたくないです。

いつになるかわからないけれど、私の体験が誰かの役に立てば夫も救われるんじゃないかな、と漠然と思っています。

アクティブがオーラにもあふれた田中さんにも元気をいただきました。

またお邪魔させてください(^^)/

ありがとうございました✨

こんにちは

昨日はありがとうございました

初体験のオンラインお茶会

きっと泣いちゃうな、とちょっと参加に躊躇してしまう自分がいました。

でも、せっかくの機会だからと機械音痴を克服すべく2番目に操作を教えてもらい参加しました。

母が何をしてるのか?

今どきの何やらに引っかかってない(笑)?と心配する2番目に概要を話し

まぁ大丈夫なんでしょと安心してました。ここでまた一つ私の今を伝えるきっかけができました。

2番目とは私が空回りしてすれ違う事が多かったので貴重な数分でした(笑)

参加してやっぱり涙が出ました。

でも皆さん様々な環境での中

根幹のところで大切な方とお別れしている事が共通しているという安心感から穏やかな時間を私は過ごす事ができました。

勿論真弓さんのコーディネート力あっての事と思ってます。

出過ぎではなかったかなと反省もしました。

しかし私自身は皆さんから間違いなくエネルギーをいただいて

思い切って参加してよかったという気持ちです。

 

本日はありがとうございました。

先ほどは貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

初めて同じ境遇の方と顔を合わせることができたので、

あー本当に同じ日本にいるんだなと、実感することができました。

たくさん共感しあえる瞬間があり、本当に嬉しかったです。

真弓さんはブログやYouTubeで拝見させていただいたイメージの通りの方でした。

死別とか関係なく、絶対私が仲良くなりたいと思うおねえさんでした。

このような体験をしてまだ日が浅いので、笑っていたいのか泣いていたいのか落ち込んでいたいのか、自分がなにがしたいのか全然わかりませんが、

とにかくこの繋がりが今の私には必要なんだと思っています。

ぜひともまた参加させてください。

本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

今年5月から毎月、オンラインお茶会に参加しています。

ここ最近は、真弓さんと二人でじっくり対話をし、贅沢でとても楽しい機会をいただいていました。

今回は、新たに4人の方と繋がることができて、本当にありがたいです。

同じ経験をしていても、それぞれの方の唯一無二の人生を感じることができました。

このままでは終わりたくないという、静かに湧き上がる力強さに、背中を押していただいた思いです。

死別を経験した当初の私は、夫の強い意志を引き継ぐことが、残された自分の責任だと信じ切っていました。

でも実際には、その意志はどれも叶えることができず、思いもよらない方向に進んでいきます。

責任を果たせない罪悪感に苦しみ、そこから逃れたくて、ひたすらもがき続ける日々。

そんな時、心の拠り所になったのが、このオンラインお茶会です。

自分でも意識していなかった心の内も吐露するたびに、穏やかな気持ちでいる時間が増えていきました。

いまはようやく、生きている自分自身を一番大切にしようと、思えるようにもなってきました。

ただ、夫を失って2年半が過ぎても、さらに何年経っても、おそらく悲しみは消えることはないですし、

依然として大きな不安も残っています。

これからは、そんな自分も丸ごと素直に受け入れていきたいです。未来の自分に期待してみますね。

また次回も楽しみにしています。

ありがとうございました。

 

 

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