死別を経験するとスピリチュアルのハードルが下がる。ヒーリングとリーディング。

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今日はスピリチュアル系のお話です。

苦手な方は、今日はごめんなさい。

私は、夫を亡くしてから、スピリチュアル系の本にはまった経験があります。

目に見えないもの、なんとなく感じるもの、目を閉じるとなんとなく思い浮かぶもの。

そう言うことを受け入れられるようになったんですね。

夫が亡くなった直後はそばにいるような気がしていたし、お墓に言ったら全く何も感じないとかね。

あれ、今日は感じないな、と思っていたら、海外の夫の友達から、「今日は久しぶりにあの友達と会って、夫の話をした」とメールをもらいました。

その時、パパは海外に行ってたのか、なんて自然に思ったり。

なんとなく感じる時期があったんです。

だから、魂とか前世とか、輪廻とかそう言うのも、あながち間違いじゃなくて、腑に落ちる部分もたくさんあります。

今はあまり感じないですけどね。

前振りが長くなりました。

私がそう言うアンテナを張っているので、先日私の憧れAさんとお会いした時に、あるヒーリングを受けた話をしてもらったんです

私は、そう言うことが好きなので、私もぜひやってみたい!と手を上げて紹介をしてもらったんです。

で、先日私はそれを受けてきました。

その時のお話です。

私の覚書でもあるので、悪しからず。(続く)

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