コーチングへの道

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

お仕事直行直帰の日、自宅でひとりランチ。私はこんな感じのご飯が大好きなんだなーとつくづく思います。

さて、その日の夜、先日キャリコン講習ので出会ったOさんとお電話でコーチングをしました。

最初の1時間は、私の求めているもの、どのコーチングがいいのか、どういうコーチを紹介するのか?というお話をざっくばらんにしました。

カウンセリングと違うのは、過去のことをゆっくり話して掘り起こしたり、棚卸するのとはまた違った感じですね。

今の自分が何を求めているのか?

どうなっていきたいのか?

過去といよりも「今」から「未来」へ向かっていく感じ。

私って自分のことを知ってほしいって思って、1〜100まで話そうとするのですが、そこはかいつまんだ感じで、なんとなく不完全燃焼(笑)。

でも話しをしながら、どのコーチがいいのかを考えてくれました。

ついカウンセリングの癖で、話しを聴いてほしい!!っていう自分が前面に出ていました。

コーチングには2通りあるようで、目的達成型(目的を達成したら終わり)と、本質的な自分を見つけるものに分けられるみたい。

私は夫が亡くなってから、「自分とはなんぞや?」という想いがずっとあって、「なんでこんな私にこんな経験が降りかかってきたのだろう?」という気持ちをずっと解消しないまま今に至ります。

だから、あおいほしさんは後者だね、という話になりました。

Oさんはコーチングを学ばれたということで、私はまずOさんとプレセッションをすることになりました。

(続く)

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント