思いは届く

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<この記事を書いた人>

私がリスペクトしているNさん。

これからのこと、今の現状、Nさんに伝えたいなと思っていました。

メールしようかな、いや、電話しようかな、と思いを巡らせていました。

明日電話しよう!そう思って家路に着きました。

電話じゃなんだから、今晩メールをしておこうかなと思っていた時、Nさんから電話がありました!

こういう感覚は久しぶりです。

たまに直感がものすごく冴える時があるのですが、ここの所元気が無くて直感も何もなかったのです。

きっと、今日大好きなパン屋さんで、一人何も気にせずパンを食べたからかもしれません。

(自分のご機嫌をとるといいことがよく起こります)

Nさんはいつも、私の不安や心配をキャッチするかのような絶妙なタイミングで連絡をくれます。

本当にありがたい存在です。

ここ数日のしんどい話、今の本当の自分の気持ち、これからの心配なことをお話ししたら、気持ちが軽くなりました。

私が大黒柱だから、頑張らなきゃいけないことは当然なのだけど、でも、「頑張らねばならない」わけではないということを改めて言われました。

それはどういうことかというと、今そういう時期ではないということ。

順番が違うよということでした。

心は息切れいているのに全力疾走しなければならないのではなくて、一旦呼吸を整えてから助走を含めて走り出しましょう、というようなこと。

自分にこうあらねばならないという制約をつけて空回りしているのです。

ここの所、毎回言われるなーと思いました。

なんだか真面目すぎて、時々嫌になりますが、思考の癖なんでしょうね。

それすら受け入れられるようになりたいなと、常々思っています。

そして、何度も勇気付けてくれる言葉をかけてくれました。

そういう人がいること自体、本当にありがたいです。

今までの私を客観的に見てくれている人。

絶妙なタイミングでお話しができて本当に良かったです。

もう少し頑張れそうです。

 

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