夫を亡くして、そのあと一番初めに読んだ本は兄からもらったものでした。
斎藤一人さんの本だったと思います。
それからちょこちょこ一人さんの本やそのお弟子さんたちの本を読んでいます。
あと、その中で紹介された本も読みました。
もともと本は嫌いではなかったけど、それをきっかけに本をよく読むようになりました。
話は戻りますが、斎藤一人さんの本はとにかく読みやすく、理解しやすい。
とてもわかりやすい言葉で書かれていて、元気になる本ばかり。
あの時のどん底の気持ちの中でも、読んでいて希望が持てる気持ちが湧いてきたことを覚えています。
今はそのお弟子さんのこの本を読んでいます。
簡単に取り入れられる「やってみようかな」と思える魔法ばかりが載っています。
そりゃそうだと思えることばかりだとは思いますが、でも案外おろそかにしているなと思うことばかり。ちょっと時間があるときにオススメです。再確認する感じ。
さっと読めて、読み終わった後、なんだか上気元（この本で出てくる言葉です）な自分になっているはずです。
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