クリスマスということもあり、前職(次の職場)で関わった人たちからLINEが入りました。
このタイミングで近況を聞かれるなんて、すごいなーと人の想いの波動って届くものなんだと改めて思いました。
私が職場を戻りことで、再開する方もたくさんいるし、ものと職場に対する気持ちって少なからず愛着を持ってた人と私は関わっていたということも改めて感じました。
故郷に帰るってこんな感じなのかな?
正直、100%不満がなければ転職はしなかった。
だから、どんな顔して戻ろうかなと思っていました。
でも、面接で久しぶりに職場に戻ったら、少なからず受け入れてくれる人はいるし、ただそこで自分がどんな風に見られているかじゃなくて、何をするのかに集中すれば問題なと体でわかりました。
何かの本で
10人いたら、2人は自分のことが大好き、2人は嫌い残りは別に可も不可もなしくらいの割合
だと読みましたが、まさにそれくらいの割合でした。
どうしたって気の合わない人はいるし、いくら頑張っても自分のことを好きになれない人もいる(逆も然り)
ならば、そのダメな2人の顔色を伺うのではなく、好意的に思ってくれる2人に自分が何をできるかを考えて行動すればいいやと思います。
いやはや、強くなりました。
今までは、どんな人にも嫌われないようにお調子者を振舞って生きてきましたが、今は自分の精神衛生状態コントロールできるようになってきました。
まだ急に不安定になることもありますが、以前に比べたら比にならない。
私は自分の足で歩くことを学ぶため、パパに出会ったのかもしれません。
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