死別したって、お腹の底から笑って良い!

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<この記事を書いた人>

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死別シングルマザーにたくさん会う!

オンライン飲み会の次の日はリアルランチ会。

ずっと東京で開催したいと思っていた夢が叶いました!
コロナが落ち着いたような、まだ心配なような、こんな時期にご参加いただいたことが本当に感謝。
私はずっとオンラインでお話をしていたクライアントさんにもお会いできて、本当に嬉しかったなぁ。
オンラインとは違った空気になるリアル開催。
本当に笑顔になった時間。
旦那様とお別れして間もなくても、楽しいと思えばそれに素直にしたがって笑えば良いのです。
もう良いの?もう大丈なの?
と、周りはとやかく言うかもしれません。
でも、楽しければ楽しいと、悲しければ悲しいと、その時の感情を出し切ったらきっと違う感覚が生まれるのだから、思い切れば良いのです。
それもこれも、同じ死別を経験しているから、笑えるのかもしれません。

ただただ笑うだけではない

もちろん悲しい、悔しい、怒り・・・それをたくさん経験した「今日」の笑いなのです。
それと、やっぱり勇気を出して自分のことを話すことで、みんな自己開示できるものです。
それをする勇気はその人の勇気と、それを受け止め応える人の勇気が必要です。
それは、同じ死別という経験をしているからこそ、初対面でも言える不思議な空気が生まれます。
それを生み出して下さるみなさんが本当に素敵で美しい。
2次会も行い、時間がいくらあっても足りないくらい話をしました。
きっと夫を亡くしていなければ出会えなかった不思議で少し切ないご縁。
でも、それを楽しいものにするのか、つまらないものにするのか、それは自分次第。
そう思えたら、死別を通して、いやまぁここまで強くなった自分ってなかなか悪くない。
気になる方は安心してご参加してください。
きっと来てよかったと思えるはずです。
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