死別後、旦那さんのこと大好き！！と声に出して言ってみて。

あの後　結局　お盆の準備しっかり行いまして。

ワチャワチャと

結果　やってよかったなって考えてます。

私自分の気持ち整理の為にブログ書いてまして、そちらにも書けました。

今回　真弓さんとお話してなかったらお盆もこんな気持ちにはならなかったと考えてます。

お話の中で言ってくださった絶対大丈夫って言葉は今の私には魔法の言葉だったようです。

私をまるごとそのままの存在で認めてくれていた主人が、実生活で居なくなって、自分って大丈夫なんだろうかって不安でした。

私は昔から自己肯定感あんまり高くないなぁって感じてたから。

でもそんな主人に出会えて一緒に出会えて過ごせたこと。

重ねて来た事は決して無くなった訳ではない。

その事をしっかり言葉として伝えていただいて。今も涙が出てしまいます。

自立した二人の関係を感じますと言ってくださった事もまた然りです。

子供たちへの向き合い方を話したときに、沢山の人を頼っている私を見せていい、３人の将来を共に考えるサポートをする存在で居ればと言っていだいて。

それが真弓さんご自身の経験からお話してもらえた事ですっと心に言葉が届きました。

仕事の不安は、申請をした事に伴うもの、そして絶対的な信頼を置いていた主人が居てくれない事からだとはっきりしました。

申請は主人の言葉を私が届けたものです。

苦しくて辛くて悲しくて逃げ出したくなる事だらけでしたが、その事から逃げ無かった事実があります。

それで遠慮なく言える事ができている言葉があります。

そして　職場では稀な存在。

それは怖い事ではなくて、主人が守ってくれている事なんだって。

だからなんだか大丈夫って感覚も出てきてます。

周囲の気持ちを受け取る力がある

味方を見極める力がある

そんな言葉を届けていただいてありがとうございます。

まだまだまだ振子のように動く感情ですが、それも今の私です。

だって大好きなんです主人の事（笑）

真弓さんから、真面目って（笑）何度も言われて私も本当にそうだなぁって思います。

いつでも　コメントくださいって言っていただいて安心できました。

私にとってはこんな繋がりを欲していた時期、必要だった時期でした。

なかなか環境的に難しい事もあり、やっぱり、連絡してよかったです。

やらないよりやってみようって感じられるようになっていた時でしたから。

このご縁をまた力として今日もゆっくり（笑）過ごします。

あの最後のお願い

自分の私のコップを満たすこと。

大きく考え過ぎないで

食べ物だったり

洋服だったり

読書だったり

音楽だったり

自分のやりたい気持ち、目の前の一つを　満たすことを心にとめて一日の中でやっていきますね。

そんな風に考えられるように瞬時に提案をしてくださった真弓さん。

凄いなあって。

そんな言葉を届けられるように私もなりたいなぁって思いました。

とっても長くなってしまいました。

今後もどうぞよろしくお願いします。