悲しいとき、寂しいとき。

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<この記事を書いた人>

急にものすごく寂しくなるときがあります。

急にものすごく、悲しくなることがあります。
そんな時は一旦深呼吸。
私の場合は黙って溜め込む事は難しいので、友達に話したり、文字に書き出したりします。
友達ばかりに頼っていると、とても寂しい時に友達が捕まらなかったりすると、なんだか、わたしが世界にたった1人になったような感覚になるし、孤独感を深めてしまったりが起こりかねない。
そう言う意味もあり、書き出すと言う作業は1人で内省できるから有効かもしれません。
今はあまり泣くこともないですが、敢えて泣く事もしていました。
夫の仏壇の前で話すとか、とか…。
とにかく私は心から、体からそれらを出す事にしています。
子供にだって、その時の辛さを、神妙になりすぎないように言ったり。
悲しい、寂しい気持ちって悪いことでもない。
楽しいがあるから、その反対もある。
順番にやってくると言うことさえ分かっていれば安心してその感情を味わえばいいのです。
先日は寂しすぎて、つい何人かの友達にラインをしてしまいました。
なかなか返事がない。
子供たちもいない日で、ホントに私が世界に1人だけのような感覚になってしまいコワイなと思ってしまったんですよね。
でも、ポツリポツリと返事が来て、結局それが予想をはるかに超えたすごい信じられない出来事が起きました。
何事も発信すると、何かしら動きがある、そんな気がしています。
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