夢って叶うもの

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<この記事を書いた人>

今日は、カウンセラー仲間のYさんとランチに行ってきました。

尊敬する仲間の一人なのですが(と言ってもかなり年上の方です)、もうすぐ定年を迎えられ、その後独立して障害者の方や、心の疲れている方の支援をする予定で、かなり具体的に話が進んでいるそうです。

産業カウンセラーの勉強を始めたのは3年前。

その講座の中で、彼は時折定年後の自分の話をされていました。そういう方達の支援をしたい、できれば独立してなんていう話。

その当時は夢ですけどねなんておっしゃっていました。

そんな私はその当時、「自分を客観的に見れるようになればいい」と講座を受講。

辛い自分を仲間に解放することで、徐々に勘違いをしていきます。

私も私のと同じような経験をした人を支援する仕事がしたいと。

当初のダメダメな自分が皆さんの陽の空気に毎週毎週さらされて、そのうち夢を持つようになっていたのです。

おいおい、当初の目的は「カウンセラーになること」なんてこれっぽっちもなかっただろう!って感じですが。

そして3年後の今日私も、カンセラーではないものの、シングルマザー支援する会社のお手伝いをささていただいているという。

回り回ってお互い夢が形になってきましたね、と言う話をしました。

言葉にすること、行動することをすれば夢は叶うねとおっしゃっていました。

これってたくさんの成功本でも書いてあること。

ゆえに、本当にこれが基本原理なんだと思います。

3年前の自分、なんだか愛おしいなぁ。

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