たくさんの世界を持つと楽になる。

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<この記事を書いた人>

先週末、子供達のボーイスカウトの活動で、スキー訓練に行ってきました。

大好きなくほうとうが出て嬉しい。

今年で4回目のスキー訓練。

長男はもう上級コースを滑れるようになりました。

次男は去年、泣きながらやっとこさ滑れる程度でしたが、今年は「楽しかった」と言えるところまで滑れるようになりました。

毎年毎年訓練があり、それに乗っかるだけ。

だから行けています。

私は行動力はない方だから、こんな風に連れて行くことは難しかっただろうなと思います。

活動自体しんどい事も多いけど、やっぱりボーイスカウトに入れてよかったなと思います。

長男に至っては、来年度さらに上の隊に上がるのですが、友達が辞めようとも、上進すると迷いなく言っていました。

ボーイスカウトでは、普通ではできない経験ができるから続けるんだとか。

街で制服を着ている人を見かけては、話しかけるので、日本中に、いやいや世界に仲間がいると言う自負が子供ながらにあるんでしょうね。

居場所ってたった一つだとしんどくなる。

だから子供だって、学校以外の場所が必要だと思うんです。

ここがダメでも、あっちがある。

逃げ場は必要。

だって世界は教室の中だけじゃ無いんだから。

スキーの帰りのバスで、同じように上進するママ友とそんな話に花が咲きました。

彼女は長男が保育園年少以来のママ友。

死別直後の一番しんどい時からのお付き合いです。

あの時私は他のママさんが眩しすぎて、とてもとても馴染めなかったんですよね。

でも、彼女だけは私に死別シングルマザー というフィルターをかけずに、ただのママ友として接してくれた人。

私は当時、自分の家族と、職場という二つしか世界がなかった。

それをママとしての世界を繋いでくれたんですよね。

そうやって、少しずつ私の世界は広がり、気持ちが楽になっていきました。

大人だってそう。

何が頼りになることが一つだけってとっても危険です。

私は夫を失った時は、パパとの家族だけだった(もともと小さな世界で満足な消極的な性格な上、乳飲み子を抱える専業主婦でしたから)ので、それを失ったことが本当に辛かった。

本当に何も無くなってしまった。

でも、少しずつ広げて行って、ここが辛くても、他で満たされる、みたいないい循環ができてきています。

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