今年最後のカウンセリング

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<この記事を書いた人>

昨日、今年最後のカウンセリングに行ってきました。

今回のセッションまでひと月半と間が空いてしまった。

その間、私の身に起こったことは振り返れば激動で、ジェットコースターのよう。

前回のセッションでは、まだ会社の愚痴を聴いてもらっていて、でもそこは変えずにどう乗り切るか、とかどうやり過ごすかということを話していたように思います。諦めていた自分ね。

それがあっという間に自分の環境がめまぐるしく変化して、仕事をやめることを決めて元の職場でリスタートを切ることを決められ、報告できました。本当によかったなーと思います。

今の自分に不安はありますか?

と先生に聞かれた時に、夫を亡くした後の自分を振り返り考えました。

「自分自身のことに関しては不安は無し」

という結論に至りました。

なぜならば、答えは簡単で、なんとか今までやってこれたから、これだけです。

夫を亡くして、仕事も学歴も資格もない私が、今なんとかこうして生きている。

生きてこられた、その事実が私の不安から解放してくれました。

それは、私だけが頑張ったというわけではないです。

周りには支えてくれている人がたくさんいてくれて、今がある。それもすごい強みですよ。

困った時には相談でいる強い味方がたくさんいる。

それがだんだん広がって(自分を解放してという感じです)、今では子供も参加してくれるようになっているのも、面白いです。

それと、やはり私はカウンセリングの力はすごいなと思うのです。

今年はプチ鬱になりました。

でも毎月毎月先生の元へ通い、カウンセリングを受けていました。

いくら辛くても、自分の気持ちを吐き出せて受け止めてくれる場所があるというのは、本当に心の支えになります。

今年、自分の中では夫を亡くして以来上り調子だった私の人生が、急にガクッと下がって低迷していました。

でも、持ちこたえられたのはカウンセリングという場があったことがとても大きかったのです。

だからこそ、私はカウンセリングがもっと誰にとっても身近なものになってほしいと心から思います。

カウンセリングはとにかく1時間くらいは話しますので、時間が必要になります。

それを捻出するのが大変な方もいるでしょう。

でも、時間は作ろうと思えば作れます。

お金はかかる場合と公共の施設で無料でやってくれている場合があります。

私は、そういうのを利用したこともあります。

今は私のことを中心に話すカウンセリング(有料)と学校のスクールカウンセリング(無料)2本立てでお願いしています。

今はそれがちょうどいいです。

子供にもスクールカウンセラーの先生のところに行くようにしています。

小さい頃からそういう場を利用していいということ、人に頼っても良いということをわかってほしいからです。

カウンセリングは「問題は自分で解決する」という主体的な物なので、自分で考える力もつくと思います。

それは、子供だけじゃなくて私たちにも必要なことですよね。

心の問題は今では社会的な問題です。

ならないと思っていた、私でも今年は危なかった。

悩むことは当たり前だし、体調が時々悪くなるように、心の状態も同じように変わってゆきます。

私は、まずはじっくり話すことこ、聴いてもらうことが大切だと思って言います。

カウンセリングが当たり前に受けられるような社会になってほしいと本当に思っています。

一年間のセッション、有意義でした。

先生に多大なる感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

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