人生の時間

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<この記事を書いた人>

 

今日、夫婦仲がめちゃくちゃ悪い言う方とお話をしていました。

夫婦生活20年。

明確なきっかあり、夫婦仲が崩れたわけですが、そこから毎日が辛いとお話をしていました。

お子さんが成人を迎えるまでは、見守りたいし、親を悲しませたくないから我慢するともおっしゃっていました。


その気持ちはわからないでもない。

一人だけならまだしも、家族がいます。

家族がいるから自分の生きる意味にもなっています。

その人たちを守りたいし、悲しませたくないですよね。

 

ただ、本当に精神的に辛いんだと、その自覚があると仰る。

 

それを少しでも引き伸ばすとどうなるか?

本当に私は怖いことだと思います。

 

人生で我慢することで力になることはたくさんある。

でも、その分自分に負荷をかけることで、心も体も蝕まれることもたくさんあります。

 

夫を早くに亡くしている身としては、それを手放して、精神的な負荷を手放した状態で、そこからできること考えるという手もあると思います。

 

決断って怖いですよね。

だから、周りはとかく簡単にものを言います。

 

私の夫婦生活は4年足らずでした。

だから、夫婦の20年間で揺れ動く気持ちを想像すらできません。

 

でも私が言えることは、本当に頑張った後に、辛て仕方ないなら逃げることを忘れてはいけないということです。

 

逃げるのは負け、逃げるのは悪と思いがち。

私だって息子に頑張れとつい言ってしまいます。

逆に頑張ってよかったなと思うこともたくさんある。

でも、その中で「もうダメだ」と思うなら、手放し逃げた方がいいのです。

 

人生の時間は限られているし、その時間を蝕む時間にしているとわかっているけれど、手放せない。

人ってそういうところがあります。

夫に、逃げて欲しかったなぁという気持ちを持っている身としては、とても複雑です。

少しでも幸せを感じられる人生が来るといいなと思います。

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