死別後の母との距離感を調整する〜カウンセリングの話14

スポンサーリンク

<この記事を書いた人>

死別ブログをお探し中のあなたに、少しでもお役に立てればと思い記事を更新しております月城真佑美です。

「死別シングルマザーが立ち直るブログ」で、私自身がどう立ち直ってきたのかを、記憶を辿りながら綴っています。

私の生きづらさは実は夫との死別だけではなく、大元に母と娘の関係があるのではないか?と気づいた私。

少しずつ母が絶対だった自分を解放していきます。

スポンサーリンク

死別後の母との距離感を調整する

母との関係が自分のストレスの原因だと言うことに気がついてしまった私。

相変わらずは母には子育ての協力を仰ぎながら生活をしていました。

その時の私の1番の話し相手は母でした。

死別後、我が家におかずを作っては届けて来てくれ、よく話をしていました。

その会話の端々に全く悪気なく、自分のお友達の娘さん家族の話を平気でするのです。

友達の誰それさんの娘は検察官でバリバリ活躍しているとか、誰さんは娘家族と同居して、幸せそうにしているとか。

そんな友達の家族自慢が始まります。

私はそれを聴くたびに、胃の中に鉛があるような重い気持ちになり、飲み込んでいました。

あなたの娘は幸せの絶頂で夫に死なれているのよ、分かっている?と心のかなでツッコミ。

私はカウンセリングで、私の悩みは母親のことだと気がついたので、私は原因はこれだったのかとハッとさせられるのです。

それに加えて、私が今日は自分で食事も用意するので大丈夫と伝えても、それを無視しておかずを作っては我が家でその話をして帰る、というようなことが続いていました。

今までは、母は私の事が心配でやってくれているから、そんなことを思う自分が悪いのだ、感謝しないなんて罰当たりと思っていました。

完全に弱者思考です。

しかし、カウンセリングで自分を受け入れる事ができるようになり、私はなぜ母は私の言うことを受け入れてくれないのだろう?という、不満を持つようになりました。

私は私。私はできる。

カウンセリングで、私の小さな自尊心が育っていました。

私が母にとっていつまでも娘である事には変わりない。

でも、心配だからと言って私の希望を無視されることとは違うと思うようになりました。

私は少しずつ母に手伝う頻度を落としても大丈夫ということを伝え始めます。

それでもなかなか伝わらず、同じことを繰り返すので、「今日は来ないで欲しい」とはっきりと伝えるようになっていきます。

彼女の中で夫を突然亡くした弱々しい娘のまま止まってしまっているので、心配でならないのかもしれません。

でも、そんな私の前で、立派な娘を持つ友達の話をすることに違和感や矛盾を感じ、私は徐々に母との密接すぎる時間を減らしていきます。

母はなぜ私の言うことを、受け入れ理解してくれないのだろう?

そんな疑問を持ち始めます。

カウンセリングが終わってしまった私は、またもモヤモヤした感情を抱き始めるのでした。

パートナーを亡くした方のカウンセリング

当事者として、寄り添ったカウンセリングをいたします。

お申し込みはこちら

↓クリックして応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

コメント